うさぎさんがやってきた!〜ショップベイビー


入れ替わり立ち代わり、お嫁さんがやってくる
る〜ちゃん、ぽんちゃんに。
多夫多妻制だぞ、これは・・・。

そう思いつつも、彼女がやってきた事に素直に喜んでいた。

彼女は、べるの子供たちを預けたショップで生まれた子の中の1匹である。

たてがみがあり、ライオン種の血が混じっているのは、間違いが無い。
でも、良く分からない。(笑)

黒っぽいこげ茶色の彼女はる〜パパの家で幼少期を過ごした。
彼女の名前は案外あっさりと決まった。
「小さい」 = 「Little」 読みは・・・ 「りる」。いいじゃないか。
りるは、る〜ちゃんといつのまにかラブラブで、
「最近、気が荒いね」
なんて言ってるうちに子供を産んだ。

しかし初産。結果は言うまい。

それからうちにやって来た。
やはり、母になり『野生の血』がよみがえってしまったのか?
「り〜ちゃん?」と彼女の前に手を出そうものなら
「ぶぶぅっ!」
と、鼻を鳴らして必殺「うさパンチ」を繰り出してくるのである。

「小さい」と言う意味のりるちゃんは、
あごの下にえりまきをするほど大きくなって
体重が2.5キロになっていた。

ちなみに。ぽんぷくんは1.5キロ。

一頃なんか、手を出すと「すいぃ〜」を
匂い付けするんだからたまらない。
手だけではない。
「食べる?」と、彼女の前に差し出した食べ物にまで
「すいぃ〜」と、やるのである。
お部屋の外では絶対に何も食べてくれなかったし、
お部屋の中にいても、人の手からは食べようとしなかった。
「ここに置いてぇ〜」と、上、下を眺めるのである。

しかし、最近になってやっとり〜ちゃんは、おとなしく
頭を撫でさせてくれるようになったし
「食べる?」と差し出したものも部屋の外でも食べてくれるようになった。

部屋の中にいたら「置いてぇ〜」と、やるけど。
でも、ダイエットしなくっちゃね。りる。